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北海道随一の映像プロダクションとして、様々な制作をしているオーテックだからこそできる、プレミアムな業務をご紹介します!
エスコンフィールドHOKKAIDO
ビジョンコントロールルーム
23年春、北広島に開業したファイターズの新球場のコントロールルームでは
世界最大級の大型ビジョン、サイネージの運用のために
Panasonic Kairosを使用しています。
スイッチャー、ビデオエンジニア、カメラマンなど、
総合運用可能なマルチプレーヤーが運行にあたり、
試合を盛り上げるビジョン演出に携わっています。
北海道日本ハムファイターズ
公式球団映像制作
球団の公式放送チャンネル「GAORA SPORTS」放送している試合映像のうち、
ホームゲームの中継技術を、オーテックをはじめ、
道内3つのプロダクションから選ばれたスタッフで担当しています。
この映像をもとに、各放送局はカメラを補充して中継映像や
スポーツニュースを制作しています。
1試合の標準的なスタッフは43人、カメラ15台!
刻々と変化する試合展開をリアルタイムで伝えます。
選手の細かな動きや表情、観客のどよめき、
球場内でしか感じられないはずの「空気感」をも、映像で伝えます。
試合前の練習中継技術は、弊社のスタッフのみで行っています。
RSR-ライジングサンロックフェスティバル-
日本4大夏フェスのライジングサン!
会場に行かれた方は、ご存知かと思いますが、
巨大なステージの横に設けられた大型ビジョン。
そこにアーティストの演奏や、表情を映し出しているのが
実は、私たちオーテックのスタッフです。
時代と共に、ライブ映像の流行が変わりゆく中、
アーティスト側からのリクエストにも応えつつ
ライブを盛り上げるお手伝いをしています!
ビジョン以外に、CS放送やYouTubeでの配信なども行っています!
我々オーテックはこれからも北海道の未来のために、映像のみならず様々な分野への挑戦を続けます。
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