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制作撮影ではあらゆる分野の撮影を担当しています。
情報番組、スポーツ、バラエティー、LIVEなど幅広いジャンルへの対応が求められ、達成感とやりがいのある仕事です。
カメラマンにとって一番大事なことは「やる気」!
「一人前のカメラマンになりたい」という強い気持ちがあれば、年齢や経験値は関係ありません。
映像に興味がある人、カメラマンになりたい人、オーテックで一緒に映像を作りましょう!
使用機材
・カメラ
SONY PMW-F55
SONY PDW-850
SONY HDCAM-730
SONY HXR-NX3
Canon XF405
SONY HXR-NX80
SONY PXW-FX9
SONY PXW-FS7
担当業務
・UHB番組関連
みんテレ いっと こ!
コンサラボ レバンガホスピタル おはようのお話
野球中継 サッカー中継 競馬中継
スキージャンプ中継 春高バレー中継
・NHK番組関連
各種番組スタジオ・ロケ業務
野球中継 サッカー中継 オリンピック中継
・CS番組関連
GAORA 北海道日本ハムファイターズ戦中継(球団映像)
ロケや、生放送のスタジオ、スポーツ中継、ライブ収録、4K撮影など
様々な業務に対応し、ドローンを使用した撮影も可能。
ワンショット、ワンカットに魂を込め、ファインダーをのぞく姿は真剣そのもの!
近年の撮影現場において
もはや標準装備となった「ドローン」
国土交通省(東京航空局)所管の許可・承認を持つ
約10人のオペレーターが、美しく雄大な景色や
上空からしか見えない状況を映し出します
〈所有機材〉
DJI Inspire2
DJI Inspire1
DJI MavicAir2
DJI Phantom3
2023年4月現在
UHBのニュース撮影を担当しています。毎日変化する ニュース現場の最前線で、ジャーナリストとしての視点を持ち、「いち早く」「正確に」「わかりやすく」ニュースを伝えるため、臨機応変に対応しています。
事件、事故、政治、経済、ドキュメンタリーや、カメラマンが自ら企画したニュースの撮影も!
使用機材
・カメラ
SONY PDW-700
SONY PDW-F355
SONY HXR-NX5J
SONY PXW-FX9
SONY PXW-FS7
Canon EOS C300
・アクションカム
GoPro HERO7~10
DJI OSMO
・三脚
sachtler video 18
道内各地に設置した、お天気カメラのオペレートも担当します。
音声や照明についても、新しいことを学びながら挑戦する若いカメラマンや、多種多様な現場を経験しているベテランたちが切磋琢磨しています。
社員の声
撮影部
制作撮影グループ
髙畑 祥文
制作撮影部にはいろいろな業務がありますが、道内の様々な地域でロケをしたり、ファイターズ戦の中継や、夏にはライジングサンロックフェスティバルの収録などを担当。時には海外ロケを行うこともあり、東京パラリンピックや北京オリンピックといった大規模イベントにも参加しました。
カメラマンという職業は現場の最前線にいて、技術の責任者的な立場でもある非常に緊張感のある仕事です。カメラマンが中心になってロケを進める現場も珍しくありません。演者とも直接コミュニケーションを取りながら撮影していきます。自分が撮影した映像が編集を経て皆さんの目に映るという、やりがいの大きな仕事です。
常に今日よりも良い映像を撮れるように、精進しています。
社員の声
撮影部
制作撮影グループ
大津 史也
昔から野球が大好きで、小学生の頃、札幌ドームで観戦した時に、プロのカメラマン、プロの機材を見て、映像の仕事に興味を持ちました。 入社5年目の今、憧れていたプロ野球中継のカメラを担当しています。
入社後、まずはカメラアシスタントとして機材を覚え、ケーブル捌きなど、カメラマンのサポートを学びますが 、頑張れば、1年目からスタジオカメラ等を担当することも出来ます。 バラエティ、スポーツ、音楽など様々な業務があり、刺激的で楽しい毎日です。どんな仕事でも任せてもらえるカメラマンを目指しています。
社員の声
撮影部
報道撮影グループ
本 貴憲
報道やニュースと聞くと、少し‘おカタい’イメージがあるかもしれません。例えば「事件や事故」「政治の動向」や「社会の問題」「地域や季節の話題」など、日常に起こる様々な出来事を取材・記録し、これをいち早くニュースとして放送し、視聴者の方々にわかりやすく伝える。というのがテレビ局の報道部。ひとつのニュースが放送されるまでに、様々なスタッフが関わりますが、その現場を撮影するのが報道カメラマンの仕事です。映像がなければ成り立ちません。
オーテックの報道撮影グループに配属された社員は、皆カメラマンを目指すのですが、始めは、カメラアシスタントとして音声や照明なども経験します。 局内の控室では、みんな仲が良く、先輩達との会話もまた、学びにつながっているんです。おかげで私も入社当時と比べると、ずいぶんおしゃべりになった気が…。
オーテックの入社試験を受けたのは、カメラマンという職業に対する漠然とした憧れからで、最初は具体的にやりたいことや目標はありませんでした。それでもカメラマンになると自然に、「もっとこういう取材をしたい」、「こういう映像が撮れるようになりたい」と思えるようになりました。先輩カメラマンが企画した「カメラマンスケッチ」的な取材では、撮影助手として同行する機会もあるのですが、同じ取材相手を何日も何ヵ月も撮影する中で、思ってもいない発見があったり、狙っていたシーンが撮れた時の達成感を自分も感じられた事が、大きな経験として積み重なっています。
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